【日本一周30日目:5月1日 土曜日②】萩

青木周弼旧宅

ここで萩市文化財施設1日券なるものがあることを知る。 310円のチケットを購入すると、全部で9施設の入場料が全て無料になるらしいです。 各施設の入場料が100円程度なので、4施設の見学で元が取れる計算。
4施設……行ってみるか( ´ A ` 。 )
まずは城下町にある青木周弼旧宅から。
青木周弼というのは江戸時代後期のお医者さんです。 毛利敬親の侍医を務めていた人物だそうです。

スタッフのおばあちゃんが付きっきりで説明をしてくれるので、青木周弼を知らなくても何かわかったような気になれました。

他の8施設の地図をもらえたりしたので、最初がここで良かったです。
木戸孝允旧宅

桂小五郎ハウスう。 こちらも萩市文化財施設のフリーパスで入れます。
20歳近くまで住んでいたそうなので結構なゆかりの地ですね。
この人。

■井戸

■内玄関

身内が出入りする用の玄関。
■表玄関

こちらが表玄関です。 来客用の出入口。 上手く全貌が収まる構図を見つけられず。

『今日』

7、8歳頃に書いたもの。 城下町で評判になるほど達筆だったみたいです。 確かに既に子供の字ではない気がします。

これも直筆です。
こっちは落書き。

ちょっと見づらいのですが( ´ A ` 。 ) 『死してのち已む』と書いてあって、吉田松陰も言っていた言葉みたいですね。
死ぬまで努力を続けるという意味です。 桂小五郎のイメージにぴったりな言葉な気がします。
私も実家の柱に落書きしといたら将来なんかなるかもしれない( )
2階は立ち入り禁止でした( ´ A ` 。 )

さて、これで2施設目の見学終了です。
そうそう、すごい行列ができているお店がありましたよ。

プリン屋さんみたいです。 おいしいのかな。
プリンはスイーツの中では好きな方ではあるのですが、そもそも甘いもの自体がそこまでなので残念ながらお見送りです……。
旧久保田家住宅

萩市文化財施設のフリーパスで入れる施設、3つ目です。
ここは段違いに広かったですねえ。
江戸時代後期に建てられ、呉服店を営む傍ら宿としても使われていたそうです。 そして政治への絡みもありけり。

旅館の立て札です。

広いですよね。 スタッフのおばあちゃんが案内してくれなければどこから見ればいいか分からないほどです。

模様が禍々しいんじゃ( ´ A ` 。 )

■炊事場

これでも十分広く思えるのですが、全然足りないそうです。 当時はもっとあったみたい。
■蔵

蔵の中へも入れました。
「扉重いよ〜!片手じゃ開けられないよ〜!本当に重いから開けてごらん!」と前置きされまして。 (うーん、確かに重いけれど全然片手で開けられ……)「あ、重いです!!」と両手で持ち直し謎の忖度をしてしまうのであった。
中はこんな感じです。

床下があります。

お宝がぎっしりでしたv

■中二階

上に空間があるのが分かりますでしょうか。
ガイドのおばあちゃんによると、当時は二階を作ってはいけないという決まりがあったため、中二階を作ったそうです。 中二階ならセーフなんですけど、二階との厳密な違いがあるのかというとあやふやらしいです。
■二階

こちらは二階に続く階段です。
時の流れとともに、二階をつくっても良くなりつくられました。 これは上からの命令で、隠し通路にもなっていたそうです……。
ここに階段があるってパッと見分からないのですよ。 障子で隠されていて。 有事の際はここを登って中二階の方から降りてきて先程の炊事場のあたりから外へ脱出する作戦だったらしいです。
城下町、まだまだ見たいところはたくさんあるのですが、何しろ文化財施設フリーパスを使わなければなりません。
4軒目はここから離れた場所へあるため、今日の城下町は一旦終了し、徒歩で次の施設へ向かいたいと思います。


